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2006年6月12日 (月)

瓦解のとき

もう、あちこちで触れられているネタでありましょうが、

W杯サッカー「日本×オーストラリア」戦の観想。

今回、日本が予選リーグで対戦する3か国の中では、

誰もが「いちばん格下なのはオーストラリア」と考えていたことだろう。

おそらく、選手も同じ。

だから「少なくともオーストラリアには絶対に勝たねばならない」と。

ところが、あと少しのところで、その構想が狂ってしまった。

同点で動転(←シャレにならない)。

パニックに陥った者は往々にして、普段からは考えられないような脆さを露呈し、

あっけなく自壊していってしまうものだ。

もし、1戦めが対クロアチアだったら、こういう試合展開でも、

追いつかれた時点で「引き分けでもいい」と切り替えができたのではないか?

今回はひとつのシナリオにとらわれすぎたことで、最悪の結末となった。

 

何か事を成すに当たっては、常にいくつかのパターンを想定し、

臨機応変に修正していくことが大事なのだなー。

勉強になりました。ありがとう、日本代表の皆さん。

決してイヤミではなく、本気でそう思っておりますよ、私。

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