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2006年10月 4日 (水)

青春18×2歳の旅Ⅲ 鉄類

ちょっと間があいてしまったけれど、気にせず続ける「SLばんえつ物語号」の旅。
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0030_1←↑パンフレットを無料で配るわ、それに記念スタンプ押しに来るわ、さらに別の記念品がもらえるジャンケン大会を行なうわ…、この「SLばんえつ物語号」、スタッフさんがいろいろサービスしにやってくる。「18きっぷ」+指定券510円で乗っている身としては、なんだか申し訳ない気分だ。
 さて、列車は山間部にさしかかり、時折トンネルを通過するようになった。すると、車内の窓は閉めきっているはずなのに、やはりどこからか漏れてくるのか、微妙にただよってくる煙の臭い。

 コレですよ、コレ!! 私が求めていたのは。

 油を焚いたのとは違う、どこか上品なスモーキーさ。これぞSLの醍醐味。初体験。えぇわぁ~♪
 そんなトンネル地帯を抜けると、アナウンスが流れた。
「お客様方で窓をお開けいただき、車内換気にご協力ください」
 そして、この窓開けの共同作業をきっかけに、ずっと無口だった我々のボックスにも、会話が生まれたのだった。
「こういうのはSLらしくってえぇね。発車するときのガチャガチャガチャッ…と客車が引っ張られる音や感触もそうやけど。新鮮やワ」
 向かいの席に座る、関西訛りの男性(私と同世代か、やや上に見えた)は、かなり鉄っちゃんくさい風貌だが、実際に話してみると、にらんだ通り、かなりの鉄人だった。そんな彼が話すには…
★「青春18きっぷ」利用中。…私も同じだ。まぁ、このシーズンはゴロゴロいるわな。
★この列車に乗るため「ムーンライトながら」で新潟へ来た。……ワタシも同じだ。ま、“18きっぱー”なら、当然だわな。
★新潟到着後は、周辺路線をグルッと“乗り鉄”して時間をつぶした。………同じだ。まぁ、18きっぷ持ってたら、その手は考えつく…わ…な…。
★2週間前にもこの「SLばんえつ物語号」に乗ろうとやって来たが、前夜の雨のせいで運休となり、落胆して帰った。…………って、なんでソコまでオレと一緒やねんっ!!!
 えぇえぇ、もう認めますとも、彼と私は同類であると。終着駅・会津若松に着くまで“鉄”関係の会話で盛り上がったさ!
 でもひとつだけ言わせて。彼が語る中で、列車の種別とか型番などのネタは、ワタクシ、さっぱりわからなかったのヨ。なので、ディープ度は圧倒的に彼の方が上なの。
彼>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>ワタシ
なのですよ、間違いなく。
…世間様には、大して違いが見えないかもしれないけど。

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