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2006年10月19日 (木)

旅先B級グルメ図鑑・生姜味噌おでん

2006__2 味噌ダレをかけて食べるおでんというのは全国各地にあるようだが、おろし生姜入りの味噌ダレを使うのが青森のおでんの特徴。
 かつて青函連絡船が運航していた頃、ある屋台の女将が、冬の厳しい寒さの中で出航を待つ客の体を少しでも暖めようと、味噌に生姜をすりおろして入れてみたのが始まりだという。
 ということで今回は、かつて船旅客で賑わったであろう青森駅からほど近い古川市場にある、屋台のようにとても小さな店(あえて詳細な描写はしない)にて注文。なんとこの写真の4本で、100円玉2枚出してお釣りがきた(*1)。静岡の駄菓子屋のおでんをも下回る、驚きの安さ! こんなんで儲けはあるのか!?
 さて、ひと口かじってみると、確かに生姜の風味が広がる。生姜が苦手な人はやっぱりダメだろうけど、私はけっこうイケる味だと思う。
 店によっては、地元特産のツブ貝やホタテ、ネマガリタケ(*2)などを“ネタ”に出すところもあるそうだ。今度青森に寄った折には、もう少し探訪してみるか。

*1 4本分で総額140円だったか、160円だったか。衝撃的安さのあまり、よく覚えていない。すまぬ。

*2 タケノコの一種。細長い。植物としての正式な和名は「チシマザサ」というそうだ。

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