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2006年10月25日 (水)

前略、道の駅から② 夏の海のミルク

2006__1問1:タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養分を豊富に含んでいるため、「海のミルク」とも呼ばれる貝といえば何?
問2:産卵の時期である夏場に旨味が落ちるために、俗に「“R”のつかない月には食べるな」と言われる貝といえば何?

…ハイ、答えはどちらも「牡蠣」。クイズマニアには“ベタ問”扱いされるであろう出題でありますね。
 さて、夏場だというのに(風寒い晩秋へ向かいつつある今日この頃ですが、ダラダラ続く旅話は、まだまだお盆のあたりを彷徨っております)、日本海沿岸のあちらこちらでは、この時期が“旬”だという牡蠣が売り出されていたりする。
 ご存知の方も多いかもしれないが、これは「岩牡蠣」と呼ばれるもの。一般的な牡蠣である「真牡蠣」と違って、夏から秋にかけてゆっくり産卵していく生態であるために、夏でも味が落ちない、というか産卵に備えて栄養をためこむ時期なので夏場の方がむしろ美味いのだそうだ。ちなみに、サイズは真牡蠣よりも大振り。名前に違わず、外観は岩のようにゴツい。

 せっかく国道7号線(*)を走っているので、沿道の「道の駅」に立ち寄って、売られている岩牡蠣をその場で剥いてもらってポン酢をたらして食す。おぉ! これは真牡蠣よりもずっと“海のミルク”感がありますよ。イケる。
 1個いただいてから運転再開したものの、ついついお代わりがしたくなって、次の「道の駅」にも車を入れて、また1個買い食いしてしまった。美味ぇ~~~♪
 なお、お値段は、大きさによって異なるけれど、1個300円ぐらいから。貝アレルギーでない方は、夏に日本海沿岸(特に新潟~秋田のあたり)へ行く機会があったら、是非とも1度お試しあれ。

* 国道7号線:青森から秋田、酒田などを経由して新潟までを結ぶ主要国道。ところどころ、日本海のすぐそばを通る。

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