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2006年11月30日 (木)

青春18×2歳の旅Ⅴ 話はなかなか進まない

200618_1_12200618_2_13  列車乗り換えのために降りた上諏訪駅。このあたりには温泉が湧き出ているらしく、この駅の中(改札は出ない)にもこの温泉の湯を引いた「足湯」が設けられている。せっかくなので、入っていこう。う~ん、あったかぃ(←当たり前だ)。これが旅の終盤だったら、もっと癒されるのだろうなぁ。
 しかし実はここ、私の記憶に間違いがなければ、10年ほど前は「足湯」ではなかった。狭いながらも普通の湯船(さすがにこんな“露天”状態じゃなかったけど)があって、全身入浴できたはず。衛生とかセキュリティ保持の観点から、比較的管理しやすいこういうスタイルに変えちゃったんでしょうか。

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2006年11月29日 (水)

青春18×2歳の旅Ⅴ 再アタック飯田線

200618__22  もうすぐ師走だってのに、またしても続いている、夏の「18きっぷ旅」のお話。大丈夫。年内には終わる。多分。

 9月上旬の某日。こりもせず私は鈍行列車の車中にいた。今回はまず中央本線を西へ。そして岡谷から、7月の水害から復旧した路線を通り、飯田線突入・全線踏破をしようというわけである。よくもまぁ、飽きずに鈍行の旅ばっかりするもんだというツッコミもあろうが、いいじゃないか、好きなんだから。いいじゃないか、まだそういう気力・体力があるんだから。いいじゃないか、「18きっぷ」がまだ2日分残っているんだから!
 さて、写真は高尾発中央本線下り松本行き列車にあった中吊り。同じぐらいの時期に東京近郊(確か国分寺~立川)にて中央線そのものの工事+列車運休の予定もあるというのに、何故かこんな遠くのトーホグ(仙台近郊の路線の工事に関して書いてある)の情報を掲示しているJR東日本。その感覚がわからない。

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2006年11月28日 (火)

富●通タイマーでも仕込まれているのか?

20062 今日は仕事休みだったので、またどこかの劇場にでも…と思ったのだが、諸般の、というか主にフトコロの事情により、取りやめる。
 先週末に支出がもろもろあり過ぎたということもある。だがそんなことよりも、いまもっと大きな危機が迫っているのだ。
 携帯電話。通話料がヤバいわけではない。問題は本体、というかバッテリーである。ご近所でこんな写真の数枚も撮ると、途端に充電ランクがひとつ下がる。うー、この程度であっさりヘバるとは、もはやご臨終間近ではないのか? 購入してからたった1年10か月。もう少し使えると思っていたがのぅ…。皆さん、こんなもんですか??
 もちろん、バッテリーのみ交換するという手もあるが、どうせなら新しい機種に替えたくなるワケで。あぁ、来月いよいよデジカメを買おうかと考えていたのだが、また先送りになってしまいそうだなぁ。

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2006年11月26日 (日)

昨日の酒の影響ではない、と思う  ★★

 今日は心身ともにクタクタ・ボロボロである。

その1:知り合いが関わっている劇団の公演を観に下北沢へ。この回は混雑しそうだとのメールをもらったので早めに行ったつもりだったが、ほんのわずかの差で、ラクな姿勢を保てそうな席はゲットならず。ケツに鈍痛(←痔じゃないスよ)、そして首筋に凝り少々。

その2:その後、これまた知人がらみの公演を観るために自転車で移動。ところがどういうわけか場所をド勘違いしてしまい、下北沢から吉祥寺経由で池袋という不必要なロードサイクルを敢行することとなる。肉体的疲労増加。それよりも、何故にそんなアホな勘違いをしてしまったのかという精神的ショック大。それでも開演に間に合ったのは幸いだったが…。

その3:夜の芝居の終演後、空模様は土砂降りへと変わっていた。さんざん迷ったが、池袋駅前という場所柄、このまま放置すると明日早々に撤去されるリスクが高い。ということで傘をさしつつ自転車を引っ張って帰ると決断する。池袋→初台間、冷たい雨で右腕は半分濡れっぱなしの徒歩行1時間半弱。これがいちばんキツかった。帰宅して即、寝床に倒れこむ。

…これにさらなるダメージが加わったら、決壊間違いなしの危険水域である。
 あーよかった。今日のジャパンカップの勝馬投票券を買えなくて。
 あー、よかった。昨日のOB会の3次会、「朝まで麻雀コース」にしなくて。

 

★本日の観劇★

はらぺこペンギン 『静寂夜 プログラムB 恋するスクリーントーン@OFF OFFシアター 13:30開演

山の手事情社 『青い鳥』@東京芸術劇場小ホール1 19:30開演

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2006年11月25日 (土)

クイズつながりで  ★

 12時スタートと告知があった某クイズサークルの集まり(昼の部)に参加するつもりだったのだが、起きたらアララもう11時半過ぎ。これはとても間に合わん…断念。許されよ、企画者のM君。
 その集まりには夜の部にきっちり出ることとして、急遽、往年の“三択の女王”が主演している芝居を観にいくことに。竹下景子さんに4800円! 飲み会1回分にはなろうかという出費ではあるけど、それだけの価値はある舞台でありましたヨ。

 

★本日の観劇★

燐光群 『チェックポイント黒点島』@ザ・スズナリ 14:00開演

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2006年11月24日 (金)

旅先B級グルメ図鑑・水まんじゅう

 岐阜県の大垣というと、皆さんは何を連想するだろう?
 鉄旅好きな人なら夜行列車「ムーンライトながら」始終点、文学に興味ある人なら松尾芭蕉の『奥の細道』の結びの地、また歴史ファンなら天下分け目の合戦上・関ヶ原に近いところ、といったところか。あ、あとお好きな方は大垣競輪とかね。
200618_2_9 この夏までは私の認識もそんなものだったが、いざ行ってみるとさらにおもしろいことがわかった。湧水豊かで“水の都”と称していること。また、和菓子生産が盛んで、日本最古の菓子組合が結成された土地であること。
 そんな水と和菓子の街・大垣を象徴する夏のお菓子が、この「水まんじゅう」だ。全国至るところで作られているポピュラーな菓子だが、大垣で売られているのはちょっとひと味違う。サイズは小さめ。それをぐい飲みなどの器に入れ、店先にて湧き出る自噴水に浸してある。実に涼しげなり。
200618_1_14  味わいも上品な甘さ。口に入れればひんやりつるり、ついつい調子に乗っていくつも食べてしまった。
 夏季に大垣に訪れる、いや乗り換えなどで30分でも立ち寄る時間があったら、是非この水まんじゅうで涼をとることをおすすめする。

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2006年11月23日 (木)

画策中  ★

 正月出勤がほぼ確定したので、帰省の計画を立て直す。ラッシュの時期からは少しズレることにはなるが、それでもまだ“繁忙期間”に引っかかるので、JRなどでは費用が高くつきそうだ。
 そこであれこれ検索調査。やはり、価格的には夜行バスがかなりよろしい。なによりも、これで昼間に移動以外のことに使う時間が増やせる点が魅力的である。
 しかし、心配なのは疲労度。さすがに窮屈そうな格安バスツアーはやめて、少し高くても3列シートの便にしようか。それにしても値段が倍も違うのだが、それなりの価値はあるんだろうな。ゆったり足を伸ばして安眠できるのなら文句はないけど。
 まぁ、何事も興味があったらいっぺん体験してみるが吉、だろうかね?

 

★本日の観劇★

ファントマ 『Red River Valley』@シアターアプル 18:00開演

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2006年11月22日 (水)

旅先B級グルメ図鑑・鯖そうめん

200618__21  滋賀県湖北地方の郷土料理。
 昔、この地方では五月の農繁期に、娘の嫁ぎ先に実家から鯖を贈る習慣があり、そこから生まれたのがこの料理だという。
 焼きサバを甘辛く煮込み、その煮汁でそうめんを炊き合わせてある。そうめんを使ってはいるが、写真の通り、だし汁をかけたり、つけ汁に入れて食べるものでもない。主食というより、おかずっぽい一品。
 それぞれの家庭でそれぞれの味付けがあるのだろうが、今回私が入った店では甘辛さが強すぎというか、あまりにも“魚の醤油煮缶詰風味”って感じ。う~ん、微妙だ…。
 一杯飲みながら食べれば、また違う感想になっただろうか。

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2006年11月21日 (火)

旅先B級グルメ図鑑・のっぺいうどん

200618__20 「のっぺいうどん」とは、いわゆる「あんかけうどん」。
 うどんのかけだしに、葛で(実際には葛粉ではないでんぷん粉を使ってるのだろうけど)とろみをつけてある。
 京都や滋賀(特に長浜)の名物という話を聞いたのだが、その割に、Google検索してみると出てくるのは特定少数の店の情報ばかり。長浜のうどん屋ならどこでもこれを出すワケじゃないのか? それとも、みんな有名店にばかり行くのでその店の記事しか確認できないというだけ? う~ん、よくわからない。
 麺はきわめて弱腰で、からみつくくずあんの重みの影響もあってか、丼から引っ張り上げる際にブツブツと簡単に切れまくる。そして、大量のとろみスープ(とでも言おうか)からくる予想通りのもったり感と、微妙な熱さの持続。正直言って、私はちょっと苦手なタイプのうどんである。
 寒い季節、特にちょっと体調を崩しかけたときには最適なメニューかもしれない。

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2006年11月19日 (日)

公共放送にダマされかけました

 夜中ではあるが、珍しいことにNHK総合で演劇がらみの番組を流していた。しかも題材は大人計画。今年の9月に東京・多摩市内にある廃校で開催されたイベント「大人計画フェスティバル」の様子を軸とした内容だ。
 で、その番組のナレーションを、俳優の大沢たかおが担当していた。なぜ彼が?…と感じた視聴者は私だけではあるまい。すると、“かつて自分(大沢たかお)は少しの間ながら、大人計画の劇団員だった”みたいなことを語り出すではないか!
 な、なんですとぉー?
 実は私、かつてある仕事に携わっていた折に、この方から話を聞いたり(*1)、プロフィールを確認したりしたことがある。が、モデル業から俳優に転向する間に、小劇団(*2)に所属していたなんて話はまったく記憶にない。にわかには信じがたいが、これはひょっとすると、彼としてはずっと封印してきた“黒歴史”なのか!? こりゃ、ちょっとおもろい。
 しかし、放送の最後に「私、大沢たかおに関する部分はフィクションです(が、その他はノンフィクションです~みたいなフレーズが続けてあった)」という言葉が…。うわ、やっぱりウソだよ。演出の味付けだよ!
 あぁ、よかった、最後までちゃんと観て。下手すると、このガセネタを後日どこかで出題してしまうところであった。いや、実にあぶねーあぶねー。
 途中までこの番組を観ていて、誤クイズを作ってしまった人がいないことを祈ります…って、こういう演劇がらみのネタで出題を考えそうなのはワタシぐらいだから、そんな心配は無用か。

*1 残念ながら単独インタビューではなく、あるドラマ関連の“囲み取材”での話だが。

*2 当時は大人計画も、もちろん松尾スズキも宮藤官九郎も、世間一般的にはまだマイナーな存在であった。

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2006年11月18日 (土)

買えないんじゃない、飼わないんだ!  ★★

 吉祥寺に出かけたついでに、商店街のあちこちをのぞいてみる。すると某所にて、子犬・子猫の即売会みたいなことをやっていた。一応、どれも各地のブリーダーが育てた、血統書付きのお犬様・お猫様らしい。
 実は最近、ペット…というか“猫飼いたい病”に侵されつつあった私は、彼・彼女らのナマの表情やしぐさを目の当たりにして、病状がかなり悪化しかけた。あぁ、2つ3つ持ち帰っていじり倒したいっ!
 しかし、鼻腔を刺激するケモノ臭(もっとも、これは猫よりも、近くにいた犬たちから発散されていたっぽいが)と、何よりも箱に貼られてある値札のおかげで一気に正気へと戻る私。いや、頑張って払えない額じゃないが、相手は生きものである。現在の自分の生活環境などもろもろ考えると、ずっときちんと世話しきれるのか疑問なのだ。
 フ~、何とか今日のところはこらえたぞ。
 それにしても、同じ生産者・品種・性別なのに値段が2倍以上違うものがあったり、“広告のワンちゃん”とか“本日限り値引き”などとまるで特売扱いでアピールされている個体がいたり、初心者(?)のワタシにはなんか不思議な光景であった。

 

★本日の観劇★

クロカミショウネン18 『スパイス。』@吉祥寺シアター 14:00開演

ジャブジャブサーキット 『歪みたがる隊列』@こまばアゴラ劇場 19:30開演

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2006年11月17日 (金)

サービス業の宿命

 イヤな予感はしていたのだが、やはりどうやら次の年末年始は出勤せざるをえない風向きが強まってきた。とにかく休業にはしないと決まった以上、誰かは出なきゃいけないので仕方がない。しかし、サービス業っていったって、コンビニとかスーパーとかファミレスなんかと違って、この期間、そんなにニーズがあるとも思えないんだがなぁ…。
 今回は、大晦日の夜に仕事終わってから、そのまま明治神宮へ二年参りにでも出かけようか。で、ちょっと寝てまた出勤。まぁ、オフィスの中で年越しする夜勤シフトの人よりはマシかもしれんが。トホホ。

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2006年11月16日 (木)

青春18×2歳の旅Ⅳ 長浜不思議物件

 長浜で見つけた微妙なあれこれ。

200618_1_2200618_2_10

その1:ひょうたん柄のマンホール
 まぁ、変わってるっちゃあ変わってるが、よくよく考えると当地に縁りの豊臣秀吉(というか羽柴秀吉と名乗っていた時代ですな)馬印だった千成瓢箪をモチーフにしているわけで、不思議ってほどでもないか…。

200618_2_12200618_3_9その2:長浜タワー
 かつて北国街道の宿場として栄えた長浜には、往時を偲ばせる黒壁の町並みが保存されており、観光スポットとなっている。ところが、駅前の通りからそのゾーンへと曲がる角地にあるのが、このよくわからない建物。屋上のミニタワーは単なるハリボテ的存在か、それともここから全世界へ向けて、ナゾの電波発信をしているのか?
 ちなみに、少し離れたところには、下から覗き上げる“巨大万華鏡”(高さは十数mぐらいだったか?)なる物件もあった。
 曳山(*)祭りでも知られる長浜、見上げるモノがウケるという定説でもあるのか。

200618_4その3:長浜ラーメン
 とんこつ風味…。どう見ても博多・長浜を念頭に置いた確信犯的ネーミングが、かえってバッタもん臭を漂わせてしまっていると感じるのは私だけか?
 “バリカタ”とか“粉落とし”みたいな茹で方指定が受付してくれるのかは、入店してないのでわかりません。

 

* 曳山:祭礼のときに引き回される山車の一種。長浜の「曳山まつり」(毎年4月に開催)は羽柴秀吉統治の頃から400年余りも続くイベントで、曳山の中の舞台で子供歌舞伎が披露されることで知られる。重要無形民俗文化財に指定されている。

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2006年11月15日 (水)

青春18×2歳の旅Ⅳ 出世の街

200618__18  鈍行日帰りするにもまだ時間がある。彦根だけを見て帰るのもなんだかもったいないので、同じ滋賀県東部の長浜に立ち寄ってみた。
 琵琶湖の東にある長浜は、豊臣秀吉が初めて城持ちの身分となり、出世の道を歩み始めた場所である。
←ということで、駅を降りると、秀吉と石田三成の出会いの像が。しかし、確かに三成の出身地は現在の長浜市(石田町)なのだが、寺小姓の佐吉(後の三成)が秀吉に“三献の茶”を出した場所・観音寺があるのは、ここ長浜ではなく、隣りの米原市内。う~む、微妙にダウト。

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2006年11月14日 (火)

旅先B級グルメ図鑑・近江牛ステーキ重

200618__19  滋賀県内の、とある店にて食す。
 はっきり言って、価格的には全然B級じゃない。なのでちょっと迷ったのだけれど、見た目や、とりわけ味付け(丼・お重モノのタレにありがちな、濃すぎる甘辛さ)からくる“B”感がどうしてもぬぐえず、このシリーズに収録。
 せっかくの近江牛なのに、なんだかもったいない使い方をしてるように思えてならない。

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2006年11月12日 (日)

ちょっとした泣き落とし  ★

 本日観にいったのは、関西からやってきた劇団の公演。カーテンコールの挨拶の折に、役者さんたちがパンフレットやTシャツなどの物販の宣伝をしていたが、そのセリフが
「皆さんが買ってくれるかによって、僕らの帰りの手段が変わってきます」(*1)
 売れ行きが良ければ夜行バス、さらに良ければ夜行バスでも座席がゆったりしている3列シートの車両に乗れる。しかし最悪は“青春18きっぷ”を使って鈍行列車で10時間ぐらいかけて帰らなければならないんだとか。
…って、ウソつけーーーーーーぃ!!
 いまは青春18きっぷ有効期間ではないやんけ(笑)
 ま、すぐバレるウソはご愛嬌として許す。だから今後も頑張って東京公演を続けていただきたい。何も買わなかった(*2)オレが言うのもなんだけど。

*1 正確な言い回しはちょっと違ったと思うが、要旨をまとめるとこんな感じ。

*2 言い訳がましくなるが、その後で知人と会う約束があり、その時間が迫ってたのだ。上演時間があと10分短ければパンフぐらいは買ったのだが。

 

★本日の観劇★

売込隊ビーム 『山』@駅前劇場 14:00開演

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2006年11月11日 (土)

なのに食欲だけは異常ないのが不思議だ

Photo_22 急に寒くなったせいか、どうもこのところ体調がよろしくない。頭痛、くしゃみ・鼻水、熱っぽさ。そして全身の倦怠感。
 そんな事情もあって今日は、先週ちょこっと書いたご近所の某ビルのクリスマスツリー建設(?)のその後の進捗状況をご紹介して、もう寝る!

←1本の木を持ってくるのではなく、円錐形の土台に植物と飾りを巻いていっているようですな。

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2006年11月10日 (金)

青春18×2歳の旅Ⅳ 地面かるた

200618_6_1 彦根の小ネタをもういっちょ。
←“キャッスルロード”なる場所の歩道に、この地に関するあれこれを詠んだカルタのようなものがハメこまれていた。で、中でも気になったのがこの1枚。
 仏壇バブル? ここいらで作る仏壇が売れに売れて、儲かってしょうがなかったウハウハの時代があったのか!?
…と思ったら、よくよく見てみりゃ「仏壇バルブ」か。何スかそれ? 仏壇にバルブなんてついてたっけ? それとも仏壇状のバルブ…ってどんなのだよ!?
 まぁ「仏壇」と「バルブ」は単なる並列されただけの関係で、この2つが彦根の主な地場産業である、ということですね。封建時代には武具の産地だったというこのあたりも、泰平の世になるにつれて生産物が仏具へと移行。また近代以降にはバルブの製造業も勃興したそうだ。
 さらに少し調べてみたところ、現在、このあたりでは縫製関係、とりわけブラジャー作りも盛んであるとか。
 どうやら彦根の人は「ぶ」のつくものを作るのが得意らしい。

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2006年11月 9日 (木)

青春18×2歳の旅Ⅳ 飛ばす街

200618_3_6 彦根の街中にて、謎のモニュメント発見。“人力紙飛行機選手権大会”とやらの歴代優勝者の記録が記されている。
 そういえば、彦根はあの「鳥人間コンテスト」のスタート地点設営地であったなぁ。それに触発されたのか、紙飛行機飛ばし(←よく考えるとおかしな言葉だな)の大会もやっている模様(*)。
 しかし、どうでもいいが、紙飛行機って基本的に“人力”が当たり前ちゃうんかい!? わざわざこの単語を入れているあたり、やっぱり「鳥人間コンテスト」からのインスパイアくさいな。

* 今年は「鳥人間-」の翌週に開催され、150人超が参加したらしい。今回は8回めだそうで、もはや彦根の夏空2大イベント…なのかもしれない。

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2006年11月 8日 (水)

青春18×2歳の旅Ⅳ いざ国宝

 終わったと思いきや、まだまだ続ける夏の18きっぷ旅。ふっふっふ、もう、ターミネーター連載とでも呼んでくれ。今回は第4集だが、実はこの後、パートⅥまで用意されている。このブログ、年内はネタ不足で困ることもなかろうて。

 8月も末のある日、私は悩んでいた。7月に流れた飯田線の旅へ出ようと再計画立案。またも下りのムーライトながらの指定券を入手したのはいいが、ここでハタと気がついた。このコースでは、早朝の豊橋で1時間半も乗り換え待ちしなければならない。駅近くに、時間をつぶせるようなファミレスか何かがあればいいが、下手をすると先日の新潟の二の舞になる。そのリスクは避けたい。
 考えること数十分。飯田線の旅は後日、中央線経由の南下ルートで仕切りなおすことと決める。しかし、残るはMLながら指定券。某ネットオークションで手に入れた面倒が無に帰するのもアホらしい。では、これを生かして、今回はどこへ出かけるか? さらなる大長考に入る私。
 この指定券で、MLながらに乗って名古屋までは行ける。その先にあり、その日のうちに東京まで帰ってこれる程度の場所。もちろん、まだ観光したことのないところ。B級ローカルグルメのネタがあれば、なおよろしい。これらの条件を満たしそうなのは…
 伊勢方面は…先月行ったばかりだ。ではその先の南紀は…今日中に帰れん。飛騨高山…もかなり昔だが行ったことあるな。金沢…ここも何度か立ち寄った。京阪神をすっとばして山陽道方面…も割とあちこち訪問済み。ならば山陰に目を転じて…そうだ、残り少ない私的未観光県・鳥取!…もまた、日帰りは難しそうだな。うぅ~~~~む。
 着眼点を変えよう。できるだけ時間の無駄をなくすためにも、着いてすぐ訪ねることのできるスポットがあること。朝早くから開けている観光施設といえば、兼六園のような庭園か、お城あたり? 名古屋から乗り換えて、朝の8時頃に到着できる場所に何ぞあるか?
 そして、しばし、時刻表とにらめっこしていた私は、ついにその答えを見つけたのだった。
200618_1_7城! そうだ、いいところにお城があるじゃないか。

し・か・も、国宝!!

…ということで、やってきました彦根城。江戸幕府を支えた譜代の重臣・井伊氏の居城である。
 パラッ、パ~♪ パラッパ~ パラッパ~ パラッパ~ パラッパ~
 駅から城へ向かう道すがら、私のアタマの中では「信長の野望」の攻城戦の音楽が渦巻く。さぁこれから幾多の艱難辛苦が待ち構えているだろうが、奮闘して天守まで攻め上ろうぞ。
…アレ? 思っていたよりもあっさり最上部へ着いちゃった。国宝ってんで、以前に行った姫路城ぐらいの規模を想像してたのだが…。まぁ、乱暴に言っちゃえば、明治以降、焼けもせず壊されもしないで現在に至るところが国宝となったわけで、建築物のサイズの問題とかではないのだな。すいません、ワタシが間違っておりました。
 なお、彦根城の名誉(?)のために付記しておくが、ここはここで、城郭好きたるワタシの心を大いに満足させる雰囲気はあった。琵琶湖の眺めはよいし、城内の階段は急勾配だし。

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2006年11月 7日 (火)

冬へと

061 外は徐々に晩秋の気配。オペラシティビルでは早くもクリスマスツリーの設営が始まっていた。
…肝心な樅の木がないうちに、どうして先に櫓を組んだんだろう? じきに、ワタクシごとき素人には想像もつかない斬新なツリーが出現するのか。

062_1 一方、そのそばには悲しきテナント撤収の跡が。あらー、1か月も前に閉店しちゃってたのか。近くを歩くことはあっても、店の前は通っていなかったから全然気がつかなかった。
 このビルにアンミラは微妙にミスマッチとは思っていたが、奮闘むなしくついに力尽きたか…?
 結局、この近所に引っ越してきてからは1度も行かずじまいだった。いざこうなると、なんかもったいないことをしたような…。コーヒーぐらいは飲みにいっておけばよかったかな。

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2006年11月 5日 (日)

旅先B級グルメ図鑑・宇都宮餃子

200618_3  いつから有名になったのかよくわからないが、宇都宮といえば餃子。この地は一世帯あたりの餃子消費量が日本一…という話を聞いたことがあるが、今でもトップの座を守り続けているのだろうか? そもそも餃子消費量なんて誰がどうやって算出しているのか? 全国各市区町村のデータがきちんと揃ってるのか?…等などツッコみたいポイントはたくさんある。が、とにもかくにもうまいこと世間にアピールして広く認知させたものの勝ち。いまや宇都宮といって真っ先に連想されるのは、釣り天井(*)ではなく餃子なのである。
 前置きが長くなった。とにかく食いにいこう。
 宇都宮の餃子店といえば、「みんみん」と「正嗣」〈まさし〉が2大巨頭らしい。それぞれ本店らしきところに入ってみたが、どちらもメニューはいたってシンプル。焼き餃子に水餃子、みんみんは加えて揚げ餃子もあるが、エビだのニラだのとバリエーションに凝ることなく、具は一種類で勝負しているようだ。水餃子はスープではなく普通のお湯に入れただけの状態で出てくるし、まったく単純というか無骨というか…。でも、個人的にはこういう方が好みだな(なお、どちらかといえば、ワタシの口には正嗣の餃子の方が合うようだった)。
 それにしても、「みんみん」「正嗣」とも、タレを入れる小皿のサイズが小さすぎて(写真左下参照)、ちょいと食いづらいのだけはいただけなかった。2店とも同様の大きさ・形状の小皿が出てきたが、これは宇都宮餃子のデフォルトなのか!?

* 細かく解説するのが面倒なので、何のこっちゃわからない人は「宇都宮釣り天井事件」でググッてみてください。

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2006年11月 4日 (土)

里の秋

2_6 法事のため、1日だけ田舎へ帰る。
 実家の裏庭の柿の木に実がたくさん生っていた。放ったらかしにしていたにもかかわらず、虫もつかず、病気にもかからないできっちり実をつける柿の木は偉い。横に植えてあるリンゴやサクランボやスモモの木よ、見習いたまえ。
 早速ありがたくいただきたいところだが、渋柿である。ということで、久々に顔を会わせた親子による共同作業で吊るし柿に。たまにはこういうのもいいものだ。

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2006年11月 3日 (金)

旅先B級グルメ図鑑・板そば

2006_3_2 蕎麦といえば信州や出雲などが有名だが、山形もかなりの“そばどころ”。その内陸部の各地域では、そば屋の点在する地区を「そば街道」などと称してアピールに努めている。
 そんな山形でも、村山地区オリジナル、かつ、割とポピュラーと思われるスタイルがこの「板そば」。冷たいそばを、ざるではなく長方形の大きな木箱に入れる。かつて、集落内で共同で農作業したり、地域の集会を開いたりした後に、近所の人たちにそばをご馳走するのに、こういう木箱に盛って出したのが始まりなんだとか(*)。
 つけ合わせ…というか、そばが出てくるまでのつなぎ(?)として、漬物や山菜を何皿も付けて出す店も多いようだが、やはりこの料理の原点が他者への「振舞いそば」だからなのだろう。
 さて、今回訪ねたのは、大石田町にある次年子〈じねんご〉地区。山間部にある小さな集落だが、田舎そばの名所として、近年は他県からも客がやって来る。
 2店回ってみたが、いずれも太打ちで、歯ごたえも程よくしっかりとした麺が出てきた。おぉ、私にとっては、かなり好みのそばだ。挽きたてかどうかは不明だが、打ちたて・茹でたては間違いない。旅行中という気持ちのアドバンテージを差し引いても、こりゃ相当に美味いぞ。
 あぁ、時間と金さえあれば、もうちょっとこの周辺のそばを探訪しまくりたいものだが…。

* 新潟・中越地区の「へぎそば」とは違い、「板そば」は単純に入れものだけによる定義といってよかろう。

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2006年11月 2日 (木)

よい子は寝ている時間です  ★

 今週の教育テレビは、真夜中にこっそりおかしなことをやっている。日曜日(正確には24時を過ぎてるので月曜日だが)から順に『ピタゴラスイッチ』『にほんごであそぼ』『クインテット』『ぜんまいざむらい』の傑作選みたいなのを1~2時間流しているのだ。こんな時間に起きている大きなお友達のみんなは大喜びだぞ。
 今宵、この“オトナの知らないETV宝箱”とやらのラストを飾るのは、『しばわんこの和のこころ』。22話110分を一挙放映か。あー、また明日も昼起きだな。

 

★本日の観劇★

五反田団 『さようなら僕の小さな名声』@こまばアゴラ劇場 20:00開演

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2006年11月 1日 (水)

旅先B級グルメ図鑑・戸沢流冷麺

2006_2  20年ほど前から韓国と国際交流を続けている山形県戸沢村にて、新名物として売り出し中のメニュー。
 韓国から村へやってきた花嫁の指導の下で漬けこんだというキムチ入り。麺は盛岡冷麺よりも細めで、そば粉が混ぜてある点も本場韓国のものに近いそうだ。もっとも、そば粉はこの村の特産品で、地産品をより有効に売り出そうという狙いもあって使っているものと思われる。
 食べてみると…うん、普通に美味い。麺は適度に弾力があるが、盛岡冷麺よりも噛み切りやすい感じ。
 村おこし目的で誕生したばかりの“ご当地麺”ニューフェースといったところだが、さて、今後どれだけ地域に定着し、かつ対外的知名度を上げていくのだろうか?

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