« 今日も臨休 | トップページ | 麺訪小旅 »

2006年12月 7日 (木)

旅先B級グルメ図鑑・ローメン

200618__23  長野県伊那地方、特に伊那市周辺で食べられているローカル麺料理。
 やや太めの蒸し麺に、マトン、キャベツなどを混ぜ合わせて炒めてある。豚肉を使う店もあるそうだが、基本はやっぱりマトン。かつてこの地域では羊毛生産のための牧羊飼育がを盛んで、マトンを使ったメニューが考案されるに至ったというわけである。
 とはいえ完璧に統一された調理法があるわけではないらしい。代表的なスタイルは“スープ風”と“焼きそば風”の2系統だ。“スープ風”は、スープといってもラーメンやかけそばのようにたっぷりの汁をかけるのではなく、麺がやや浸る程度のもの。ちなみに“焼きそば風”は読んで字の如き様態である。
 今回は、それぞれのタイプを出す2店で食べてみた。最初に行った、ローメン発祥の店は“スープ風”。豚骨ベースらしきそのスープはポタージュ的だが、それほどドロッとはしていない。砂糖も入っているのか、それだけ飲むとやや甘ったるい感じだ。ここへ、酢やソース、おろしにんにく、七味などで好きなように味を足していただく。
200618__30 一方、“焼きそば風”の味付けは、当然ながらソースベース。これもお好みで酢や何やらを入れて食すべし。
 いずれにせよ、クセのあるマトンは、こうしたパンチを効かした味付けにして食べるのが良いですナ。好みが分かれるでしょうが、私は大好きです、こういう“Bグル”の本道をいくような料理。

|

« 今日も臨休 | トップページ | 麺訪小旅 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119779/12054572

この記事へのトラックバック一覧です: 旅先B級グルメ図鑑・ローメン:

« 今日も臨休 | トップページ | 麺訪小旅 »