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2006年12月31日 (日)

2006年・私的観劇回顧

年末らしく、今年もきちんと総括しましょう。

◆観劇本数:102作品(リピート観劇なし)
…なんと、去年(2005年)とまったく同数。別に図ったつもりはないのだけれど。数年前と比べたら結構減ってるんだけれど、なんとか3桁キープしてますね。観劇に行きにくい時間帯(午後~夜)の勤務の割には、かなり健闘(?)してるんじゃないかと思われます。 

◆もっとも観劇回数の多かった月:9月 〔12本〕
…去年の月間Maxが19本だったことと比べれば、だいぶ落ち着いたペースかな。ちなみにもっとも少なかった月は8月(4本)で、次いで5月、7月(各5本)。何日間も旅行に出かけた月ですね、どれも。我ながらわかりやすい行動様式。 

◆もっとも多く出かけた劇場:下北沢駅前劇場 〔12回〕
…以下、ザ・スズナリ(10回)、THEATER/TOPS(9回)、こまばアゴラ劇場(8回)。相変わらずの小劇場志向ぶりですな。

◆もっとも多く観にいった劇団・ユニット:東京タンバリン 〔各3回〕
…とはいえ、連作1組を2本としてカウントしてることによって、アタマひとつ出ただけと言えなくもないか。まぁ、年間3公演以上やるところは、そんなにないしねぇ…。

◆もっともチケット代が高かった公演:NODA・MAP『贋作・罪と罰』 〔定価7000円〕
…去年がKERA・MAPで今年はNODA・MAP。ネタのようだがホントの話であります。

 

さて、ここからは私的年間ベスト発表~。 

★My Best1 作品:該当作品なし
…いくつか候補はあるにはあるのですが、どれも“ベスト”かと問われると、やや決め手に欠ける感あり。思い切ってこの結論にいたしました。
 ということで、ノミネートした作品群を、以下紹介。なお、★印をつけた作品が“My Best”最終候補でした。

★庭劇団ペニノ『ダークマスター』

 ベトナムからの笑い声『ブツダンサギ』

★渡辺源四郎商店『夜の行進』

 モダンスイマーズ『ゆきてかえらず-稲上荘の寄るべない日々-』

 乞局『乞局』

 JACROW『みんなの女』

 LEMON LIVE『純粋人-Juliet-』

 むっちりみえっぱり『表へどうぞ』

 MCR『ヒマホテル』(←南北両バージョン合わせて)

★燐光群『チェックポイント黒点島』

 ブラジル『恋人たち』

 ポツドール『恋の渦』

★『エンジョイ』

★ナイロン100℃『ナイス・エイジ』

 グリング『虹』 

…う~ん、昨年よりたくさん挙げているなぁ。これはおもしろい作品と多く出会えたということかな?
 ま、とにもかくにも、今後も引き続き、おもしろい、楽しい、心おどるような作品をたくさん観れることを期待しつつ、また来年~!

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2006年12月29日 (金)

あと3日で戌年も終わりか

 本年最後の仕事休みの日。が、今年はここへきても、なんだか「年の瀬の押し詰まり感」がない。明日から正月2日までずっと出勤することになったせいだろうか?

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2006年12月28日 (木)

これは改正じゃないだろ?

 安上がりに旅行をしたい者の強い味方・東海道線夜行列車「ムーンライトながら」。「青春18きっぷ」との組み合わせは最強で、私も今年の夏は何度か利用した。
 その「ムーンライトながら」の運行が、来年の3月18日から変更になるという。
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…うわー、これはいかんよ。
 全車指定区間が長くなるのも、通過駅が増えるのにも不満はない。下り列車の“日付変更点”が遠くなる(*)のも、まぁいいとしよう。だが、どうにも気にくわないのが、所要時間が長くなった点だ。
 例えば下り列車。出発時刻が30分以上早くなるのに、終着時刻は今まで通りかよ!? ただでさえ、浜松やら豊橋での停車時間が長いのをなんとかしてほしいと思ってたのに、さらに長くなるんだろうなぁ。
 「よりご利用いただきやすい時間帯に変更」とは言うけれど、18きっぱーたちは決して喜んではいないぞ。もちろん、ワタシも。

* 「青春18きっぷ」を使う場合、日付が変わって最初に停車した駅から、その日のきっぷが使用開始という扱いになる。ということは、前夜に「ムーンライトながら」に乗車した駅から日付変更後最初の停車駅までの間は、別途きっぷを用意しなければならない。前日も「18きっぷ」を使っているなら影響はないが、そうでなければ、列車の“日付変更地点”が始発から遠くなるほど、前日分のきっぷ代が高くなってしまう、という問題がある。

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2006年12月26日 (火)

青春18×2歳の旅Ⅵ 「三大稲荷」って?

 昔、ある方からこんな話を聞いた。いわく、「この前の休みに茨城県の笠間へ行ってきた。笠間には稲荷神社があって、ここは“日本三大稲荷”のひとつである」。
 それから十数年余、頭の片隅でずっと気になっていた笠間稲荷。そうだ、水戸からの帰りにちょっと寄り道してみよう。ということで、ようやくその姿を拝める日がやってきた。“三大稲荷”というからには、それなりに壮麗なものであろう。
200618_2_6…と思いきや、想像していたよりもだいぶ地味なたたずまいなのであった。門前もちょっとばかし賑やかさに欠けるというか…。夏休み期間も終わった9月の平日だから静かなの? 公式ホームページには「年間350万人余の人々が参拝に訪れる」とあるけれども。
 さて、そのホームページでも、しっかりと“日本三大稲荷”であることがアピールされている。ところが、それでは他の二社がいずこのものかについてとなると、何故か明記していない。どういうことだ?
 で、参考までに、Wikipediaで関連記事を読んでみたら、“日本三大稲荷”は諸説あるとわかった。「“三大稲荷”のひとつ」を自称する神社は各地にあって、いずれも必ず自分のところと、総本社たる京都の伏見稲荷を挙げる。そして残るひとつとして、愛知の豊川稲荷、佐賀の祐徳稲荷、そしてこの笠間稲荷のどれかを入れているらしいのだ。
 それでは、2番手グループ(?)の三社は、それぞれどういう見解なのだろう。Wikipediaの記事によれば、以下の通りらしい。
  笠間稲荷伏見笠間祐徳
  豊川稲荷伏見豊川祐徳
  祐徳稲荷伏見祐徳
豊川
…おおっと、どうやら笠間、不利のようであります。
 とはいうものの、各社のホームページを見てみると、いずれの神社でも、自分を含めたどの三社が“三大稲荷”なのかをはっきりと記載してはいないようだ。それじゃあ、このWikipediaにある各社の上記見解は、何を根拠に書いているんだ? うーん、“日本三大稲荷”問題、ますますワケがわからなくなってきた。
 ひとつだけはっきり言えるのは、これはクイズ問題作成のネタにはできない、ということだな(笑)

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2006年12月24日 (日)

こりゃデジカメ買うの先延ばしだな  ★

 対ディープインパクトの勝負は、私の完敗で終わりました。かくなる上は、年末年始は努めて慎ましく日々を過ごす所存でございます。
 なお、ワタシとディープの相性の悪さを知って、逆張りして的中させた方は、アガリの1割を納めてください。以上。

 

★本日の観劇★

グリング 『虹』@紀伊國屋ホール 14:00開演

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2006年12月23日 (土)

最後の抗戦  ★★

 気がつけば今年も残り1週間余。明日は有馬記念である。ここ半年以上、勝馬投票券は買わずにいたが、あまり放ったらかしにしているとJRAのPAT会員(*)資格を剥奪されてしまう。だから、ぼちぼちここらでひと勝負してみることにする。
 やはり、あのディープインパクトが大本命らしい。しかし、1年前にも書いたが、このお馬さん、買えば来ない、見送ればきっちり勝つ。私とはとことん相性が悪いのだ。さぁ、今回はどうするか?
 考えること2分(短っ!)、ついに決断いたしました。

ディープインパクト以外の出走馬の単勝馬券全部。

 もう、ゴチャゴチャ考えるのメンドくさくなった。ここまできたら玉砕覚悟の徹底抗戦策でいく。シンプルに、私が勝つかディープが勝つか。最後の決戦としよう!
 最後の最後まで私のジンクス通りになるとお考えの皆様は、是非ともディープインパクトをアタマにした馬単を買ってひと儲けしてください。

* PAT会員:電話やモバイル(iモードなど)、インターネットで投票できる会員。1年間利用がないと自動的に退会扱いとされてしまう。なお、投票資金や払戻金のやりとりは、提携銀行に作成した専用口座を使用する。

 

★本日の観劇★

『エンジョイ』@新国立劇場小劇場 13:00開演

ナイロン100℃ 『ナイス・エイジ』@世田谷パブリックシアター 18:30開演

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2006年12月22日 (金)

青春18×2歳の旅Ⅵ ローカルうまい棒

200618_2_11 200618_3_7  水戸名物の食べ物といえば、まず思い浮かぶのは納豆。現地では納豆がらみの土産物も多数売られている。
←その中で、私が気になった(というかつい買っちゃった)のが、このスナック。こ、これは“うまい棒”の類似品?
 味はまさにカラシをまぜた納豆。ちゃんと口の中で少々ネバつく。本家(?)うまい棒にもかつて「なっとう味」があったと記憶しているが、こちらはそれよりも味・においともに強めじゃなかろうか。
 姉妹品として「うめ味」や「キムチ味」があるらしい。なお、梅やキムチ単独ではなく、あくまでも納豆ベースにそれぞれの風味がつけられている品なので注意。

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2006年12月21日 (木)

旅先B級グルメ図鑑・つけけんちんそば

200618__34  いつどのようにして始まったものかわからないが、茨城の“ご当地そば”に「つけけんちん」なるものがある。水戸のそば屋には必ずといっていいほどあるメニューなんだとか。
 けんちん汁の中にそばを入れた(いや、かけだしの代わりにけんちん汁をかけたそば、と言うべきか)「けんちんそば」はそこここにありそうだが、この地ではどういうわけか、つけ麺スタイルで広まっている模様。冷たいもりそばを、大根などがたっぷり入った温かいけんちん汁につけていただく。
 まぁ、比較的万人受けしような優しい味。個人的には、麺が山形の“そば街道”あたりで出てくる剛なタイプだとなお良し、と思ったが。
 本来は秋冬の料理だったそうだが、年中提供してくれる店も多いらしい。

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2006年12月20日 (水)

青春18×2歳の旅Ⅵ 旅先名物

200618_1_15 水戸といえば、我らが世直しヒーロー・黄門様こと光圀公。
←ということで、やっぱりありました、こんなベタなパネル。う~ん、これは東野英治郎か西村晃か佐野浅夫か、はたまた石坂浩二か里見浩太朗か。あるいは映像作品とは関係ない地元の方とかが扮装したものなのか?
 ま、それはどうでもいいのですが、残念ながら私がそばを通った折には、これで記念撮影なさっている方は皆無でした。
 どうせなら、ビシッと印籠を掲げた決めポーズにすりゃいいのに。もっとも、そうであってもアタクシ、ここから顔出してハイチーズ…的なことをする気はございませんが。

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2006年12月19日 (火)

青春18×2歳の旅Ⅵ 水戸漫遊記

200618_6_4  9月上旬の某日。飯田線縦断の旅を果たし、上りのムーンライトながらで1泊した私は、早朝の東京を素通りして、そのまま始発の常磐線で今度は北へと向かった。
 目指すは水戸。今日は私的空白地帯・茨城を観光するのだ。けっこう早いぞ常磐線。8時前には水戸到着だ。さぁー、まず向かうべきはやはり「日本三名園」のひとつ・偕楽園だろう。
…失敗した。偕楽園といえば梅林。花も実もないこの時期にやってきても、いまひとつおもしろくない。完全に来るべき季節を間違えちゃったシリーズ、その35ぐらい。我、なきぬれてセミとたわむる(一部嘘)。

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2006年12月17日 (日)

今日も短めです

 本当は今日の夜から、懲りもせずムーンライトながらwith青春18きっぷで西へ旅に出る予定であった。
 が、いろいろアクシデントが続いたり、またあれこれ思うところあったりで、思い切って中止っ! な~んか、無理して遠出すると、ロクなことが起きない予感がする(謎) 別に占いとかおみくじでそのように御宣託あったわけではないのだけれど。
 さて、明日から2日間、引きこもるか…?

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2006年12月16日 (土)

休みます

 今日は諸事情により、テンションが異常に低い状態なので早寝します。

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2006年12月15日 (金)

旅先B級グルメ図鑑・五平餅

200618_2_7 伊那路や木曽路(鉄道で言えば飯田線や中央西線ですな)を行くと、いろんなところで「五平餅(ごへいもち)」を売っている。その昔、米が貴重だった頃は、この地域ではお祭りなどのハレの日の食べ物だったという。旅の途中でおやつ感覚で食べている私は、いい時代に生まれたものだ。
 “餅”とはいうものの、使われるのはうるち米。炊いたものを軽くつぶし、丸めて扁平に延ばしたものを棒状のものに刺し(あるいは巻きつけ)、甘辛いタレをつけて焼く。
 タレは醤油や味噌をベースに、砂糖を加える。さらにすりおろしたゴマやクルミ、山椒などを混ぜるもこともある。
 今回は駅の立ち食いスタンドで焼いていたものをテイクアウト購入。数時間経過してから列車内でいただいたので、だいぶ硬くなってしまっていていささか哀しい味わいだった。読者の皆様は、やはり是非とも販売現場にて、香ばしい焼きたてをお食べになりますように。

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2006年12月14日 (木)

さて結局どこへ行くのでしょう?  ★

 旅の計画を立て始めると、あれやこれや考えすぎて収集がつかなくなる性分である。だいたいいつも、あーでもない、こーでもない…と追求してしまうのが、次の2点。
  ①できるだけ効率的に移動して、立ち寄る先を増やすことはできないか?
  ②費用をもっと安くあげる手だてはないか?
 適当なところで妥協すればよいのだが、「まだ何かないか? もっといいのはないか?」が止まらなくなる。要するに、いろんな意味で余裕のない人間なんだろう、ワタシは。
 で、いまアタマを悩ませているのは来週のことである。だいぶ前から、ここで日帰りでない旅をしようとは決めていた。そして先週前半までは、ぼんやりとながらも九州北部+山口県西部あたりをウロつく計画を立案。さぁ、あとは安いフリープラン(往復の飛行機+ホテル1泊分がついているパック)やレンタカーを探して申し込もう…という段階であった。ところが。
 先日、職場の同僚から出勤日交代のお願いをされた。ほとんど深くは考えずに「いいですよ」と応じ、社内の届出用紙にハンコを押したのだが、これで出勤になったのがなんと12月20日。実は当初の計画では、この日の夜に福岡で、東京で行けなかった阿佐ヶ谷スパーダース公演『イヌの日』観劇を組み込んでいたのである。し、しまったー!!
 しかし、いまさら「交代やめます」とも言いづらい。まだツアーとかレンタカーとか公演チケットの申込みを一切していないのが幸いだったが、逆に言うと、手配済の段階ならうっかりあっさりOKすることはなかっただろう。あー、まったくもって、ぬかったワイ。
 算段が狂ったので、残念だが“九州北部の旅”は西の海へ流すこととする。( ̄人 ̄)南無ー。
 では、予定日程も1日減って、わずか2日間となってしまったこの状況で、代わりにどこに行こうか?
 そういえば、ただひとつ残っている私的未観光県・鳥取はどうだ? 日本海の松葉ガニを心ゆくまで味わう。たまには贅沢にA級メニューをいただくのも良いではないか。ところが、旅行予定日が近くなりすぎて、もう申し込めるフリープランがない…(*)。では夜行列車を使ったらどうか? その場合の費用は? また、現地でどれだけのことができそうか? 夜行バスならば??
 結論。あまり充実した計画ができそうにないので、今回は鳥取行きも見送り。ならば、代わりにどの方面へ向かうか? その移動手段は?
 かくして、代替候補選出→関連事項の検索→長考→計画修正→検索→長考→修正…の繰り返しで、夜は更けていくのであった。
 どこかで聞いたフレーズ「人生の無駄を楽しむ」とは、こういうことを指すのだろうか?

* スカイマークの便がある福岡は5日前まで申し込めるフリープランが存在したが、JALやANAのみ就航している地域は、通常は出発日の2週間、遅いものでも10日前が期限であるらしい。

 

★本日の観劇★

動物電気 『三女の食欲』@駅前劇場 19:30開演

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2006年12月13日 (水)

旅先B級グルメ図鑑・駒ヶ根ソースかつ丼

200618__29  私は、ポピュラーな卵とじスタイルのカツ丼はあまり好きではない。せっかく揚げたのに、何故また卵でとじて煮なきゃいかんのか。揚げてからだいぶ時間の経ったカツを、どうにかうまく処分しようという知恵だけでできたシロモノではないのか? もし長時間の取調べを受けている最中にアレを出されても、ワタシャたぶん自供する気にはならんね。
 そんな私みたいなヘンクツ人向けと思えるのが、このソースかつ丼。揚げたてのトンカツを軽くソースに浸し、ご飯の上(正確には、ご飯の上に敷いた千切りキャベツの上)に乗せてある。
 うん、「カツ丼」というなら、かくあるべし。今回訪れた伊那地方の駒ヶ根近辺のほかに、福井や会津若松、群馬県桐生などでも同じようなスタイルのカツ丼が“ローカルメニュー”として各個勃興しているようだが、願わくば、日本中でソースカツ丼こそがスタンダードとなる日が来たらんことを。

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2006年12月12日 (火)

青春18×2歳の旅Ⅴ 伊那三珍

200618__31  飯田線内の主要駅のキヨスクには、必ず置いてある(らしい)伊那名物の珍味。イナゴ、蜂の子、ザザムシ(*)。かつては山国における貴重なタンパク源だったであろう、由緒正しきローカル食だ。
 せっかくここまで来たからには、ホントはチャレンジすべきなんだろうけど、最後まで食べきる自信がない。イナゴはまだしも、芋虫っぽいものはなんとなく苦手なのである。もし自分が酒に強かったら、なんだかんだ言いながらもつまみにしていただいちゃうのかもしれないけども。
 それにしても、だいぶ値段が違うのね。ザザムシなんざ、もう高級食材だ。それに比べてワカサギよりも安いイナゴって…哀しい。

* ザザムシ:伊那地方の河川(=主に天竜川)にいる水生昆虫の幼虫を食用としたもの。基本的には佃煮にするらしい。なお、ザザムシという昆虫がいるのではなく、カワゲラやトビゲラなどの幼生の総称である。

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2006年12月10日 (日)

とりあえず体重は減りそうだ

 実はここ1週間ほど、腹具合がよろしくない。そろそろ治ったかなーと思って富士吉田までうどんを食いにいけば、その日の夕方から夜にまた症状がぶり返し、また沈静化したかなーと思って飲み会に出席し(ついでに朝方まで飲み続け)たら、翌日(←今日のことだ)またえらい状況に陥ってしまった。もう、いつ破裂するかわからない爆弾を抱えているようなもんで、不安で外出する勇気が持てない。
 症状から察するに、ほぼ間違いなく腸炎。中でもウィルス性のものではなかろうか。思えば、月曜日に生寿司を食ってから、どうにもおかしい。いま流行りのノロウィルスか。直接は食べていないが、あの店は牡蠣も扱っていたはずで…!?
 とにかく明日から絶食して嵐の過ぎ去るのを待つとしよう。

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2006年12月 9日 (土)

喫緑茶店  ★★

Photo_25 観劇帰りに新宿御苑駅付近を歩いていたら、珍しい日本茶専門喫茶店(とでもいうべきか?)を発見。
 同じく日本茶のみを出す喫茶店は、私が知る限り、下北沢と荻窪にもある(*1)。荻窪の店は、美味い和菓子もいただける(*2)こともあって、その近所に住んでいた2年前まではよく通ったものだ。緑茶派としては、こういう店がもっと増えないものかとずっと思っていたけど、ついに御苑前にもできたのか。うれしいねぇ。
 で、店員さんに「このお店、いつできたんです?」と尋ねたら、「3年ぐらい前です」と。あれ? そんな前に開店してたの!? 何度もこの近くに来ていたのに、さっぱり気づいてなかった…。考えてみると、いつもだいたい自転車だから、この店が面している新宿通りよりも、並行している脇道を通ってばかりだったからなぁ。
 今日は、少しだけ雨に感謝。

*1:これらはチェーン展開しているのではなく、それぞれ個別経営。雰囲気やメニューも店によってかなり違う。

*2:茶道のお茶席に出すものを作っている和菓子屋さんから、特別に卸してもらっているとのことだった。あぁ、またこの荻窪の店に行きたくなってきた。 

 

★本日の観劇★

上田 『上田一家物語』@サンモールスタジオ 14:00開演

ポツドール 『恋の渦』@THEATER/TOPS 19:00開演

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2006年12月 8日 (金)

麺訪小旅

Photo_23 ふと気づけば2006年もあと3週間余り。今年は香川へ“うどん巡礼”に出かけていないなぁ。でも、これから計画を立てて年内に入讃するのはほぼ無理。代わりにといっちゃなんだが、日帰りで近場のうどんを食べにいこうか。
 ということで本日、発作的に高速バスに飛び乗って、行ってきました山梨県は富士吉田。ここも知る人ぞ知る、うどん(*1)の街なのである。
 同じバスに乗る人たちはほとんど富士急ハイランドで降りていく。うどん屋めぐりのために吉田へ向かうのは、やはり私ひとりだけのようだ。行く先々の店で偶然同じ目的の人と何度も顔を合わせまくるというのもなんだかキモチ悪いものなのだが(狭い街でB級グルメ探訪をしていると、時としてそういうこともあるのだ)、今回は安心(苦笑)。
 それにしても、晴れていれば写真の鳥居の向こうに富士山が見えるはずなのだが、あいにくの曇天。思い起こせば3年前にこの街を訪ねたとき(やはりうどんが主目的だった)もこんな天気だったな。今年の夏に、この裏側の富士宮(静岡県)に行ったときも曇っていて見えなかったっけ。どういうわけか、ツレないのぅ。せっかく近くまで来たのに、ちょいと損した気分なり。ま、うどんは美味かったからいいけど。
Photo_24←本物を撮影できなかった代わりに、富士急の特急列車(*2)に描かれた富士山をお楽しみください。

*1 吉田のうどんについては、日を改めて書きます。だいぶ先になりそうな気がするけど…。

*2 さすがにうどんを食っただけで帰るのもどうかと思い、河口湖にも立ち寄っていこうというわけで富士急にも乗ったのである。

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2006年12月 7日 (木)

旅先B級グルメ図鑑・ローメン

200618__23  長野県伊那地方、特に伊那市周辺で食べられているローカル麺料理。
 やや太めの蒸し麺に、マトン、キャベツなどを混ぜ合わせて炒めてある。豚肉を使う店もあるそうだが、基本はやっぱりマトン。かつてこの地域では羊毛生産のための牧羊飼育がを盛んで、マトンを使ったメニューが考案されるに至ったというわけである。
 とはいえ完璧に統一された調理法があるわけではないらしい。代表的なスタイルは“スープ風”と“焼きそば風”の2系統だ。“スープ風”は、スープといってもラーメンやかけそばのようにたっぷりの汁をかけるのではなく、麺がやや浸る程度のもの。ちなみに“焼きそば風”は読んで字の如き様態である。
 今回は、それぞれのタイプを出す2店で食べてみた。最初に行った、ローメン発祥の店は“スープ風”。豚骨ベースらしきそのスープはポタージュ的だが、それほどドロッとはしていない。砂糖も入っているのか、それだけ飲むとやや甘ったるい感じだ。ここへ、酢やソース、おろしにんにく、七味などで好きなように味を足していただく。
200618__30 一方、“焼きそば風”の味付けは、当然ながらソースベース。これもお好みで酢や何やらを入れて食すべし。
 いずれにせよ、クセのあるマトンは、こうしたパンチを効かした味付けにして食べるのが良いですナ。好みが分かれるでしょうが、私は大好きです、こういう“Bグル”の本道をいくような料理。

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2006年12月 6日 (水)

今日も臨休

 昨日から引き続いて「ココログ」メンテナンス作業のため、アクセスできず。
 あれこれ改良しようって姿勢は評価するけどさ。約3日もブッ続けで使えなくなるのって、どうよ?

*この記事は日付の翌日に書いております

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2006年12月 5日 (火)

臨休

 「ココログ」メンテナンス作業中とのこと。アクセス不能のため、本日は記事作成できません。
 空いた時間で、ゆっくりと次の旅の計画でも立てることとしましょう。

*この記事は12/7に書いております

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2006年12月 2日 (土)

古くて新しい競技  ★★

 J1はついに浦和レッズの初優勝が決まったようで、熱狂的ファンの方々の歓喜する様子が目に浮かびますですね。
 さて、そんな喧騒とは遠く離れた中東のアラブ首長国連邦はドーハにて、現在「アジア競技大会」が開催されております。ご存知でしたか、皆さん?
 ま、オリンピックの本チャンと比べれば、いまひとつふたつみっつよっついつつぐらい地味というか、残念ながら盛り上がっていない感がありますが、そんな状況の中で私の気を引いたのが、今大会で初めて競技に加えられたという、ある種目。ちょうど本日から始められるらしきその競技の名は…

チェス。

…驚きました。「アジア大会」の主催はアジアオリンピック評議会。すなわち、この大会はもちろん“スポーツの祭典”のひとつだと私は認識していたのですが、これは一体どういう…!?
 頭脳戦と思われがちなチェスも、いざ長期戦となれば体力勝負になるからってことでしょうか? 理屈はどうあれ、新競技として追加された背景として、競技人口の多さがモノをいったのでしょうけども。
 ということは、嗜む人が増えていけば、いつの日か「クイズ」なぞも新競技に加えられる可能性がないとこもない…のかしら?(ま、非っ常~に難しいとは思いますがネ)

 

★本日の観劇★

マナマナプロデュース 『キケンなニオイはしてたよね』@SPACE雑遊 15:00開演

サモ・アリナンズ 『昔の侍』@本多劇場 19:00開演

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2006年12月 1日 (金)

青春18×2歳の旅Ⅴ 静かなる天竜

200618_2_14 飯田線、飯田線と何度も書いてきたわけだが、どこを通っている路線なのかは、地元民と鉄っちゃん以外はわからないかもしれない。
 改めて案内すると、飯田線は長野県の辰野と愛知県の豊橋を結ぶ路線。長野県内は、主にいわゆる伊那地方を縦断している。
 鉄道と並行するように、この伊那地方を流れているのが天竜川。諏訪湖に発し、遠州灘へと注ぐ。南アルプスと中央アルプスという急峻な山脈に挟まれたこの地域は、ひとたび大雨が降るとたちまち水が天竜川へ集中。かつてはたびたび水害を引き起こしたことから「暴れ天竜」とも呼ばれたそうである。以上、豆知識終わり。
 そういえば、今年は7月末に伊那北部(伊那市周辺)に梅雨前線が停滞し、一時は洪水が懸念されるほど増水していたそうで。しかしこの日は写真のように、いたって穏やかな様相。地方でこういうきれいな川の流れをしばし眺めていると、なんとなく心が癒される気がいたしますな。

200618_1_13←おまけ写真。
天竜川とともに、「あぁ、伊那に来たんだなぁ」と感じさせたダジャレ物件。

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