2007年1月23日 (火)

やっぱり数字の問題か

 本日、個人的にちょっとした悲報あり。『クイズ$ミリオネア』(木曜後7:00/フジテレビ系)が、今春でレギュラー放送終了することが決まったという。
 原因は、まぁよくある話だが、視聴率的に低迷し始めたから…だそうな。テレビ屋さんたちの行動原理の根幹は視聴率にあるから、いたし方なかろうか。バラエティ番組の栄枯盛衰のサイクルの早さから考えると、むしろよくぞ7年間ももった!…とほめてさし上げるべきかもしれない。
 いやー、しかし正直なところ、1度はチャレンジしてみたかったなぁ。大金を必要とする適当なシナリオが浮かばないまま、ただた傍観しているうちについに終了とは、我ながら情けない。今後は特番で時折復活する予定らしいが、おそらく芸能人オンリーの構成になるんじゃないかという気がする。
 もっとも、今の私の力からいって、仮に出場できたところで、とんでもないところで失敗して恥をかく確率が極めて高いと思われるが。

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2006年11月19日 (日)

公共放送にダマされかけました

 夜中ではあるが、珍しいことにNHK総合で演劇がらみの番組を流していた。しかも題材は大人計画。今年の9月に東京・多摩市内にある廃校で開催されたイベント「大人計画フェスティバル」の様子を軸とした内容だ。
 で、その番組のナレーションを、俳優の大沢たかおが担当していた。なぜ彼が?…と感じた視聴者は私だけではあるまい。すると、“かつて自分(大沢たかお)は少しの間ながら、大人計画の劇団員だった”みたいなことを語り出すではないか!
 な、なんですとぉー?
 実は私、かつてある仕事に携わっていた折に、この方から話を聞いたり(*1)、プロフィールを確認したりしたことがある。が、モデル業から俳優に転向する間に、小劇団(*2)に所属していたなんて話はまったく記憶にない。にわかには信じがたいが、これはひょっとすると、彼としてはずっと封印してきた“黒歴史”なのか!? こりゃ、ちょっとおもろい。
 しかし、放送の最後に「私、大沢たかおに関する部分はフィクションです(が、その他はノンフィクションです~みたいなフレーズが続けてあった)」という言葉が…。うわ、やっぱりウソだよ。演出の味付けだよ!
 あぁ、よかった、最後までちゃんと観て。下手すると、このガセネタを後日どこかで出題してしまうところであった。いや、実にあぶねーあぶねー。
 途中までこの番組を観ていて、誤クイズを作ってしまった人がいないことを祈ります…って、こういう演劇がらみのネタで出題を考えそうなのはワタシぐらいだから、そんな心配は無用か。

*1 残念ながら単独インタビューではなく、あるドラマ関連の“囲み取材”での話だが。

*2 当時は大人計画も、もちろん松尾スズキも宮藤官九郎も、世間一般的にはまだマイナーな存在であった。

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2006年11月 2日 (木)

よい子は寝ている時間です  ★

 今週の教育テレビは、真夜中にこっそりおかしなことをやっている。日曜日(正確には24時を過ぎてるので月曜日だが)から順に『ピタゴラスイッチ』『にほんごであそぼ』『クインテット』『ぜんまいざむらい』の傑作選みたいなのを1~2時間流しているのだ。こんな時間に起きている大きなお友達のみんなは大喜びだぞ。
 今宵、この“オトナの知らないETV宝箱”とやらのラストを飾るのは、『しばわんこの和のこころ』。22話110分を一挙放映か。あー、また明日も昼起きだな。

 

★本日の観劇★

五反田団 『さようなら僕の小さな名声』@こまばアゴラ劇場 20:00開演

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2006年10月29日 (日)

ひさびさに成分解析してみよう  ★

 日曜の午後。久々に「アタック25」をじっくり最後まで観てみる。
 う~ん、まだついていけないこともなさそう(あくまでも今日の放送分を観た限りでだが)だ。しばらくリハビリして、また出場応募してみようか?

 ところで、以前にもこのブログで触れた“成分解析”のサイトに、いつの間にやらこんなネタが加わっていたので早速試してみた。

児玉清解析機による*****の解析結果
*****の95%は○○の方も押されたが一歩遅かった! で出来ています
*****の5%はあなたはご存じ? で出来ています

…うわー、“押し負け”9割5分か。その通り!

 ここでふと思いついて、試しに苗字と名前の間に全角や半角でスペースを入力してみたら、あーら、やっぱり思った通り別の結果が。

児玉清解析機による*****の解析結果 〔姓・名の間に全角スペース〕
*****の59%はアヘッドした!で出来ています
*****の26%は東宝ニューフェイスで出来ています
*****の6%はトップキャスター で出来ています
*****の5%はまいりまーすで出来ています
*****の4%はもう一問ご辛抱 で出来ています

児玉清解析機による*****の解析結果 〔姓・名の間に半角スペース〕
*****の70%は5、9、13、17、21と赤に変わるで出来ています
*****の20%は立ってしまわれたー で出来ています
*****の6%はトップキャスター で出来ています
*****の4%はまいりまーすで出来ています

…いくらか、あの番組関連以外の“成分”も出てきた(笑)
 しかし、この成分解析で用意されている項目って、もしかして3分の2、いや4分の3以上は「アタック」ネタなんじゃないかい!? ま、ヒマな方は是非1度お試しください。

 ちなみに、このように児玉清氏(というか「アタック25」司会の児玉氏、と限定した方が正しいかもしれない)が注目されることとなったきっかけであろう、あの番組のあのコーナーの成分解析もあったのでご紹介。私の場合、とりあえず氏名ベタ打ち入力だと、こんな結果に。

細かすぎて伝わらない成分解析による*****の解析結果
*****の52%はヤングマン、YMCAでのCのポーズで出来ています
*****の30%はマッサージをしてもらうオール巨人で出来ています
*****の8%は早実優勝の翌日の小倉さんで出来ています
*****の7%はアタックチャンスを言う児玉清で出来ています
*****の3%は出されたサインが不満な元南海のバナザードで出来ています

 余談。詳しい結果は割愛するが、これも姓・名の間に全角や半角スペースを入れて改めて試してみたら、いずれの場合でも、微少な数値ではあるが「アタックチャンスを言う児玉清」が検出された(笑)
 やはり、出場応募せよという、ナニモノかからの啓示なのかこれは。

 

★本日の観劇★

ONEOR8 『電光石火』@THEATER/TOPS 18:00開演

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2006年10月 3日 (火)

ついに新聞沙汰だよ

 昨日書いた「アタック25」予選カンニング事件騒動、早くもマスコミが動き出した。なんと新聞の1面トップ!

さすが「東スポ」(笑)

 ところで、問題の彼が本当に「アタック25」予選の筆記試験でカンニング行為をしたとして、その手口はどういうものだったのだろう? 学校の中間や期末テストじゃないから、出題範囲を絞り込めるわけでもなく、したがって、はじめから何か書いたものを用意したのではあるまい。
 そうなると、思いつくのは…
① 単純に、周辺にいる他者の回答を覗きこむ。
② 何組かに分けて筆記テストが行なわれたとすると、前の時間に受けた仲間から問題が漏洩。
③ こっそり携帯(iモードなどのサービス)を使って調べる。
 某所に保存されていた彼の日記によると、「わからない問題があった」→「カンニングした」という流れになっていたので、②ではなさそうだ。となると、原始的だがやっぱり①かな? いや、今の時代なら③かもしれんぞ。動きを最小限にとどめるよう努めれば、意外と気づかれないものだったりして!?
 高校や大学受験開場のように、いまやクイズ番組の予選でも、「携帯持込厳禁」とか注意がなされているんだろうか? 最近「アタック」とかの予選に挑んだ人がいらっしゃいましたら、教えてくださいませ。

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2006年10月 2日 (月)

アタック「祭り」  ★

 昨日(10/1)放送の『パネルクイズ アタック25』をめぐる騒動について。
 既にご存知の方も多いかもしれないが、簡単にあらましを説明すると…
◆ある出場者が、「アタック」予選を受けた際に、筆記問題でカンニングしたことをSNSサイトmixiの日記で“自白”。
            ↓
◆この日記を発見し、作者=昨日放送回の優勝者と気づいたネットウォッチャーたち(とでも表現するか?)が、某巨大掲示板など各方面にこのネタを投下して糾弾。
            ↓
◆大爆発というほどではないものの、徐々に「お祭り」状態へ。件の日記へ批判コメントが相次いだらしく、問題の当人はソッコーでmixi退会し、遁走。
            ↓
◆しかし、騒ぎはおさまらず、ついには事件の“まとめサイト”も作成される。番組(『アタック25』)や、当人の通う大学へ連絡先などが案内されており、今後はこれらに電凸(*)する者も現れるのではないかと予想される。
 
…いや~、それにしてもこの人、怖いもの知らずっつーか、ネット世間知らずとでも言うべきか…(もちろん、カンニングで予選を通ったのが事実とすれば言語道断。何より本人が悪く、こっぴどく叩かれても仕方ない話であって、私はまったく同情しない)。
 自分のブログでイタい発言かまして抗議が殺到→ブログ炎上、という話を最近よく聞く。mixiなどとて、環境・土壌は大して変わらない。いつでも「祭り」が行なわれうる、「公」の場なのである。

* 電凸:抗議電話で突撃。類似の行為としては“メル凸”というものもあり。

 

★本日の観劇★

むっちりみえっぱり 『表へどうぞ』@アトリエヘリコプター 19:30開演

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2006年9月21日 (木)

あの番組が何故ないのか!?

 一昨日書いた話(かつて『アメリカ横断ウルトラクイズ』でやってた「○×ドロンコクイズ」がCMで復活)がきっかけで、過去のクイズ番組関連情報をいろいろとネット検索してみた。
 で、やはりさすがと思ったのは『Wikipedia』。どなたが書いたのか存じ上げないが、あれやこれや、実によく情報をまとめてある。すごいよこれ。ワタシですら忘れかけていた「クイズいただきます」(*1)の細かいルールとか載ってるんだから。
 しかし、この『Wikipedia』の記述には若干、不満がないでもない。「Category:クイズ番組」というところには200のクイズ番組名が挙げられているのだが、『目方でドーン!!』(*2)が出てないのはクイズ要素がかなり薄い構成だから仕方ないとしても、あの『ビバ!クイズ』(*3)が入っていないのは何故だ。やっぱりキー局や準キー局制作じゃないとダメなのか。
①富山県民(+出身者)なら番組を観ている(と思われる)『ビバ!クイズ』
②クイズマニアなら一度は耳にしたことはある(であろう)『ビバ!クイズ』
③往年の『ラジオはアメリカン』(*4)リスナーなら絶対知ってる(はずの)『ビバ!クイズ』
…ということで、①~③の誰か、『Wikipedia』に書いてみておくれでないか?

 

*1 現在の『ごきげんよう』の枠は、かつて『いただきます』という番組で、その末期(番組名も『いただきますⅡ』になっていた)には「クイズいただきます」という視聴者参加クイズ企画を半年ほどやっていたことがある。実はこれにワタシも出て、いろいろと恥を晒した。

*2 80年代に日本テレビ系で放送された視聴者参加番組。スタジオ内にさまざまな品を用意。参加者は欲しい品物をかき集め、その総重量が自分の体重と釣り合えば(確か-3kgぐらいまでは許容)、それらをすべてもらえるというバラエティー。商品の重さを予想して当てるという意味ではクイズ番組かも。

*3 北日本放送制作のローカルクイズ番組。回答者は小学生。どうやらだいぶ前に番組終了したようだが、2003年に復活特番が作られたらしい。

*4 1981~96年、TBSラジオほかで放送。人気コーナーであった“おもカセ”にて、『ビバ!クイズ』での小学生たちの珍回答ネタが頻繁に投稿・放送されていた。

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2006年9月19日 (火)

復活ドロンコクイズ

 あの『アメリカ横断ウルトラクイズ』(1977~92、98年/日本テレビ系)の名物コーナー「○×ドロンコクイズ」が、CMで再現されるらしい。6つの企業のコラボCMで、昨日から約1か月間、関東地区のみで放送されるそうだが、日テレにチャンネル合わせてたら見れるかな?
 ちなみにセット、衣装、音楽は当時のものを使ったとのことだが、ロケ場所は逗子海岸。どうせならちゃんとグァムで撮影してほしかった、と思っているのは全国に5万人はいる…ような気がしないでもない。
 それにしても、番組終了からかなり経過しているのに、こういう企画が通るということは、やはり「ウルトラ~」は記憶に残る名クイズ番組だったわけだよなぁ。

 

◇まったく関係ない余談
 このブログの背景デザインを変えてみました。若干、上の部分は季節感無視の感がないでもないが、気にしない気にしない。カレンダーが見やすくなったから、これでいいのだ。
 以前のものと比べて記事欄の横幅が少し長いようで、おかげで過去の記事(特に写真付のもの)のフォームを微調整せざるを得なくなり…疲れた。

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2006年9月11日 (月)

拾った物に福あれば…  ★

 本日月曜日ながら、私は仕事休み。だが、めぼしい公演も思い当たらないし、電車で遠出するのはちょいと飽きた。
 ほな『UDON』でも…と出かけたら、映画館に着く前に、近くを通りかかった劇場で客入れしているのを発見。そういえばここ、某サイトのレビューで結構評判良かったユニットの公演場所だ。
 即断即決予定変更! 開演時間ギリギリに当日券で飛び込んでみたら、なかなかおもしろい芝居ではないか。こんな時間なのに満席近い状況だったのも頷ける。なんか思わぬ拾い物をした気分だな。次回作も観にいこう。
 さて、その後『UDON』の方もちゃんと観にいきました。観ましたが…えーと…何と申しましょうか、とにかく「…」を何十個も書きたくなるような作品(*)でございました。あ、月曜日の映画館はとっても空いてて良かったです。ハイ。

* ワタシは途中から、「あー、○○(←香川のうどん屋)のオバちゃんや」とか「いまちょっと映ったのは劇団××(←小劇場系)の役者の△△か?」「あの女優は今はなき劇団◇◇(←当然、これも小劇場系)にいた人だ。最近見なかったけど頑張ってるのね~」などと、画面の隅の方で楽しんでいた。まぁ本編も、後半はいくらか良かったんですけどね。讃岐うどん関連の情報というか薀蓄については既に知ってることがほとんどだったから、いまひとつ前半はノれなかったのかもしれない。それにしても、全編通して画面下部にうごめいていた字幕(なんで邦画で? 出てくる方言がきついとかでもないのに。聴力障害者向けの配慮?)が鬱陶しくて仕方なかったのは、ワタシだけじゃないと思う。

 

★本日の観劇★

柿喰う客 『顔に自信がある』@シアターモリエール 13:00開演

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2006年9月 3日 (日)

中の人もいろいろ大変なのかもしれませんが

 ちょっと調べごとがあって、深夜(日付では今日の早朝になるが)にネット接続していたら、なんとなくつけていたテレビでプロレス番組が始まった。ちょっとチラ見してみると、なんかヘンなの出てキター!
 首から上には虎の覆面。しかしその身体は、どことなく見覚えのある超アンコ型。トランクスには注連縄のような“綱”の絵柄がデザインされている。そしてそのレスラー名がコールされた。

ボノ・タイガー!!

…なんとも正体バレバレなリングネーム。いや、体型見ただけで既に誰だかわかっちゃってるワケだが。こんな逆説的ギミックで登場したマスクマンは、ジャイアント・マシーン(*1)以来ですな。これは、いよいよ格闘家というよりプロレスラーの道を突き進むことにしたっつー宣言なんだね、チャド。
 さて今回は本家タイガーマスク(何代目だか知らんが)と組んでのタッグ戦。しかしこのボノ・タイガー、とにかく動きが鈍い。そして攻撃のバリエーションがほとんどない。チョップやボディーアタックを食らっても倒れない頑丈そうなところを見せるも、足へのキック数発であっさり崩れる(ま、巨漢レスラーにありがちな弱点ではあるが)。ほとんど攻められっぱなしのうちに、ついには相手チームにマスクを剥がされて…(タッグパートナーなんだから、ちょっとはカットに入って助けてやれよタイガーマスク。やっぱり内心、こんな試合をやらされるの嫌だったのか?)。
…あまりにしょっぱい試合なので、たまらずここでテレビ消しましたヨ、私。
 誰だよ、こんなクソつまらんブック(*2)書いたの!? せっかくマスクかぶせたんだから、もっとドラマを引っ張りゃいいのに。でも、主演役者が大根すぎて、場がもたないから急遽変更したのか?
 それにしても横綱、こんなイロモノ路線でもダメダメじゃ、もはやギャラ十両の価値もないですぜ。どうすんだろ、これから。

*1 ジャイアント・マシーン:大巨人ことアンドレ・ザ・ジャイアントが、かつてマスクをかぶってリングに上がったときの名前。この人はいい仕事していた。合掌。

*2 ブック:いうなれば試合のシナリオ。なお、驚くなかれ、なんとこの後、試合はボノ・タイガーの勝利で終わったらしい。鑑賞に耐えうる大逆転劇だったのか、私は知らぬ。ちなみにスポーツ紙によると、素顔がさらされても「オレは曙じゃない」とコメントしていたそうだが、本当は「オレはマケボノじゃない」と言ったのではなかろうか?

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