甲州(山梨県)の郷土料理「ほうとう」の夏バージョンといったところ。
茹でた麺を水で冷やし、具だくさんの温かいつけ汁でいただく。
ちなみにコレ、伝統的な「ほうとう」とは違い、
昭和に入ってから“発明”された食べ方らしい。
まぁ確かに夏場にグツグツアツアツに煮込んだほうとうは避けられがち。
なんとかお客を呼ぶには、こういうメニュー展開となるワケだな。

店によって多少の違いはあるようだが、基本的に麺はほうとうよりも細打ちに仕上げてある。
時間をかけずに茹であげ、また、冷やして食べるときにほどよいコシがでるように、
という目的でそうしてあるみたい。
う~ん、美味いは美味いが、このサイズの麺だと、
なんだかちょっと「きしめん」を食べてるような気分になるね。