「のっぺいうどん」とは、いわゆる「あんかけうどん」。
うどんのかけだしに、葛で(実際には葛粉ではないでんぷん粉を使ってるのだろうけど)
とろみをつけてある。
京都や滋賀(特に長浜)の名物という話を聞いたのだが、
その割に、Google検索してみると出てくるのは特定少数の店の情報ばかり。
長浜のうどん屋ならどこでもこれを出すワケじゃないのか?
それとも、みんな有名店にばかり行くのでその店の記事しか確認できないというだけ?
う~ん、よくわからない。
麺はきわめて弱腰で、からみつくくずあんの重みの影響もあってか、
丼から引っ張り上げる際にブツブツと簡単に切れまくる。
そして、大量のとろみスープ(とでも言おうか)からくる予想通りのもったり感と、
微妙な熱さの持続。正直言って、私はちょっと苦手なタイプのうどんである。
寒い季節、特にちょっと体調を崩しかけたときには最適なメニューかもしれない。