言わずと知れた、長野県(主に北部)の郷土食。
かつて信州は、気候や地形の関係で、あまり米が穫れなかった。
こういう場所で発達するのが粉食の文化。
「おやき」もそのひとつである。

野沢菜、ナス、切干大根、きのこ、かぼちゃなど、
中の餡に使われるのは野菜や山菜ばかり。
実にヘルシー、といいたいところだが、結構塩分入っているかも。
ま、山国だから仕方ない。
鉄板で焼いたもの、囲炉裏などで焙ったもの、単純に蒸したもの、
熱い灰の中に入れて蒸し焼きにしたものなど、
調理方法によって微妙に風味が変わる。
単純にして奥深いメニューだと思う。
中華まんみたいに置いてくれるコンビニないかなぁ。