大正時代、大阪に、水溶き小麦粉にこんにゃくの小片などを入れて焼いた
「ちょぼ焼き」なる食べ物があった。
これがやがて、中にスジ肉を入れた「ラジオ焼き」に発展。
昭和に入り、さらに中身をタコに替え、丸い型で焼くようになった。
皆さんご存知の「たこ焼き」の誕生である。

いまや全国あちらこちらで口にできるようになったたこ焼きだが、
食べるならやはり関西である。
文化が違う。
大阪のちょっとした商店街を歩いてみよう。
たこ焼きを売る店がすぐに見つかるはずだ。
しかも5個100円などと、きわめてリーズナブルな価格だったりする。
素晴らしい!
おやつメニューはかくあるべし。

余談。
東京にも、たこ焼き屋はある。
しかし、幅をきかせているのは、食べると必ず胸焼けのする某チェーン店だったりする。
何故かそんな店に行列ができてたりする。
不思議な街である、東京は。